第96回全国高校野球選手権大会第3日は13日、甲子園球場で1回戦4試合が行われ、第2試合では春夏通じて初出場の鹿屋中央(鹿児島)が10年ぶり4回目出場の市和歌山(和歌山)と対戦。今大会初の延長戦に突入した熱戦は延長12回、鹿屋中央がサヨナラ勝ちを収めた。
市和歌山・赤尾千尋投手。
制球力も素晴らしいが、タイミングを変えたり打ち気をそらしたり、相当頭が良く、冷静な投手。このバッテリーはレベルが高いわ。智辯和歌山に勝ったのも全く不思議ではなかったのね。
— 中学・高校野球観戦兵庫人 (@shinzakiichi) 2014, 8月 13
甲子園、大隅半島から初の出場の鹿屋中央、頑張れ〜o(>□<)o
— ♪ (@MmWisteria) 2014, 8月 13
すごい試合やったな
延長はいってから
ファインプレーいっぱいあった
山根さんもいいプレーいっぱいあった
ピッチャーめっちゃ助けた
誰も責めんし責められんと思う
市和歌山お疲れ様でした!
鹿屋中央次も頑張ってください!! pic.twitter.com/7RjwHRbhJe
— すずか (@Lovesoft6Suzuko) 2014, 8月 13
泣き崩れる、市和歌山セカンド山根くん。
最後の打球。ホームに投げる少しの躊躇いが、鹿屋中央のさよならの一点に繋がりました。
ずっと好守だった、山根くん。
最後にセカンドに打球が飛んだのは、野球の神様のいたずらですかね。 pic.twitter.com/9Sio2s3AeE
— 勝利のめぐみ (@89_mgm) 2014, 8月 13
市和歌山のセカンドの子、泣き崩れてしまった。アウトカウント間違えてもうたのは辛いわな。でも智辯和歌山を破ってよう甲子園まで来た。市和歌山よう頑張った! pic.twitter.com/hsd9veo5bo
— まさき (@yakyujin_msk) 2014, 8月 13
市和歌山のセカンドの山根くんみんな責めすぎやろ。
併殺もとってたし、智辯との試合でもめっちゃ山根くん守備うまかった。
めっちゃ大勢の人らが見てる緊張感の中であんなけプレーできるだけすごいわ。
多くの人は皆の前で発表とかプレゼンとかするだけでも緊張するやろ?
山根君はすごいやん!
— 智辯@野球部応援部 (@chehon_chiben) 2014, 8月 13
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