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笹井芳樹と小保方晴子の関係は?NHKのメール内容がヤバい!



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http://modernlife.tokyo/sasai-obokata-kankei/










理化学研究所CDBの笹井芳樹副センター長と、
STAP細胞の論文を発表した小保方晴子博士。

二人は上司と部下の関係にあるのだが、
NHK「STAP細胞 不正の深層」の番組で、
親密なメールのやりとりが公開された。

これによって二人は不適切な関係だったのでは?
と騒がれることとなった。



NHKで公開されたメール内容


理研が論文調査のために集めた資料の中に、
二人のメールのやりとりもあったそうで、
NHKがこれを入手して番組で放送した。

笹井芳樹氏が小保方晴子氏の論文作成を指導していた頃に、
このようなメールが送信されていた。


笹井芳樹氏
「小保方さん 本日なのですが、東京は雪で、寒々しております。」
「そんなこんなで、残念ながら、早くラボに帰るのが難しい可能性があり、
直帰になるかもしれません。」
<中略>
「2回目のライブイメージングは、ムービーにしてみたら、
どんな感じでしたでしょうか?」
「では、また明日にでも見せてくださいね。」
「小保方さんとこうして論文準備ができるのをとてもうれしく、
楽しく思っており、感謝しています。」


これに対して小保方晴子氏は以下のような返信をしている。


小保方晴子氏
「笹井先生 いつも大変お世話になっております。」
「寒い日が続いておりますが、お体いかがでしょうか?」
<中略>
「Figの仮作りができそうですので、
また近いうちにご相談に伺わせていただけないでしょうか?」


NHKの番組ではこのメール文を男女のナレーターが、
弾んだ声や猫なで声で読み上げており、
いかにも親密で不適切な関係であるように強調していた。

実際にメール文を見ると笹井芳樹氏の、

「小保方さんとこうして論文準備ができるのをとてもうれしく、
楽しく思っており、感謝しています。」

という部分が気になるところだろう。

多くの人が「上司と部下の関係」に
疑問を感じてしまうのではないだろうか?


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笹井芳樹氏と小保方晴子氏の不適切な関係?


笹井芳樹氏と小保方晴子氏が、
不適切な関係であったとされる報道や行動は他にもある。

まずはSTAP細胞論文の共著者になっていたことである。
このことはCDBのセンター長である竹市雅俊氏も、
論文が発表されるまで知らなかったそうだ。

そして、笹井芳樹氏は特許の出願者にまで加わっており、
STAP細胞論文の不正問題に大きく関わっていたようだ。

さらに、研究費で年に50回以上、
二人の出張があったとも報じられている。
(小保方晴子氏はこれを否定している。)

ネットでは笹井芳樹氏が

「(小保方氏は)僕のシンデレラ」
「僕が彼女のケビン・コスナーになる」

と発言していたと言われているが、
これは彼らの同僚が嫌気がさして暴露したという噂だ。



最後に・・・


メールでのやりとりの公開があったものの、
ネット上の発言や研究費の使い道などはあくまで噂であり、
笹井芳樹氏と小保方晴子氏の不適切な関係であったかは、
まだ不明確な点が多い。

しかし、NHKの番組では、
この関係が不正を招いたと言いたかったように見えるが、
少々やりすぎのようにも感じた。

STAP細胞の真偽と共に、
二人の関係にも今後注目が集まりそうだ。


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